JWPA_2014

SUMMER_FORUM in OSAKA.

“心をつなぐ方程式”

at UMEDA SKY BUILDING

-August 26-27, 2014-

2014年の開催テーマは?

今年のテーマは“心をつなぐ方程式”

これまでJWPAではプロのウエディングフォトグラファーとして「どうすれば結婚式でよりよい写真が撮れるか」「よく撮れた写真をどうやって世間に広めていくか」に集中した活動を行なってきました。もちろん、それらはフォトグラファーにとって最も重要な活動の1つであることは今も変わりありません。

しかし、よりよいウエディングフォトを撮るためには、まず、よりよいウエディング作りを目指すべきことに私達は思い至りました。

今、世の中では結婚しても式を挙げないカップル=「ウエディング離れ現象」が加速しています。

なんといってもウエディングフォトの真髄は結婚式での「幸せの瞬間」を写真にすることですが、このままでは、撮ろうにも撮るべき「幸せの瞬間」そのものがどんどん減っていく一方かもしれません。

「ウエディング離れ現象」は、「写真だけの結婚式(フォトウエディング)」という新たなマーケットをもたらしたのも事実ですが、大きな眼で見れば写真を含むウエディング業界、ひいては社会全体に暗雲をもたらしているのも事実です。逆に、そんな今だからこそ、「ウエディング離れ現象」の根本的な理由を見つめ直し、私たちの理想とする形でのウエディング業界の改善、発展をめざすチャンスと捉えるべきではないでしょうか。これからは、よりよいウエディング作りへのビジョンを持っていること、そして、満足度の高いウエディングが実現できるよう、お客様の良き相談相手となれることが、ウエディングに携わる者(フォトグラファー)には必ず求められていくことになるとJWPAは考えます。

そこで、今回のJWPAウエディングフォーラムでは、「ウェディング離れ現象」から「理想的な形でのウエディングの発展」への転換をめざして、①ウエディングフォトグラファーとウエディング業界で活躍する他業者との心をつなぐ、そして、②ウエディングに携わる者とエンドユーザーである未来の新郎新婦の心をつなぐために、是非とも学ぶべき講演内容を揃えました。

また、併せて、フォーラム参加者の多くを占めるフォトグラファーにとって魅力的かつ実践的な撮影テクニック公開セミナーを実施する他、会場内に協賛企業の展示ブースを設置し、セミナー後には懇親会を設けることで、ビジネスチャンスの発展にもつなげます。現役のウエディングフォトグラファー、これからフォトグラファーを目指す人、また、ウエディング/写真業界に携わる人、業界およびJWPAに興味と将来性を感じている人々に対して広くフォーラム参加の門戸を広げ、学びと交流、そしてネットワークづくりの機会を提供します。

 

2014年夏、大阪から日本のウエディングの未来を共に拓いていきましょう!

 

JWPA夏フォーラム開催プロジェクトチーム一同

フォーラム講師陣紹介

VOL : 01

8月27日(水) AM10:40~12:00

今ある固定概念を捨てろ!

進化するライティングのヒントが

必ずここにある!

今のウエディング業界で求められてるのはズバリ、大きな変化!社会でも多くの企業が固定概念を急速に変えつつあります。私たちウエディングフォトグラファーも例外ではありません。今ある現状や目先のことだけを負い続けていては、明るい未来はやってきません。ではこれからのウエディング業界で生き残っていくためには何が必要なのか?そんな危機感を持って撮影に取り組むフォトグラファーは実際にどれほどいるのだろうか?

今回安澤氏には、安さを求める価格競争脱却のヒントになるフォトグラファーとしてのブランディングのお話や、機動力の高いプロフォトB1を実際に使用した、ロケーションで使えるライティングのお話と濃密なライティングワークショップを、セットで行っていただきます。

ウエディングフォトグラファーが生き残るため、そしてプロとして出来ること考えるきっかけやヒントになる、大変貴重な講演+ワークショップです!

<PROFILE>

安澤 剛直

トップウエディングフォトグラファー。

1975年東京生まれ。実家が写真館だったため、幼い頃から写真家の父を見て育つ。大学中退後、日本写真芸術専門学校を卒業。(株)博報堂フォトクリエイティブ(現:博報堂プロダクツ)入社。五十嵐写真店、フォトオフィスプラスワンを経て実家の(有)スタジオアイ入社。

2006年に渡米し、丸山晋一氏に師事。帰国後、An'z Photogaraphy設立。2009年11月11日株式会社アンズフォトに改組。2012年2月一般社団法人日本ウエディングフォトグラファーズ協会を設立。

フォトグラファーに向けた心と技術のワークショップ「アンズフォトガレージ」や、トップウエディングフォトグラファーを主宰。積極的に異業種業界人との交流を深めながら視野とネットワークを広げ、独自のブランド展開を真剣に取り組み、価格ではなく商品力で勝負する方向へのシフトに成功。

現在はウエディングやロケーションフォトの撮影など多忙な中、次世代のフォトグラファー育成にも尽力している。

 

<写真展>

2004「ERATHLY PRADISE」

2009 「Weddings」

2010  「カンテルモ会員作品展」出展

2012,2「Weddings」(東京タワーにて)

2012.3「希望の空」東日本大震災チャリティー写真展

 

 

<講演>

2011.8 TWP フォトセミナー

2012.6 PHOTO NEXT

2013.6 ブライダル産業フェア

2014.2 CP+  プロフォト ライティング講座

2014.5 DNP/プロフォト/PHASE ONE ポートレートライティング

2014.6 フォトNEXT プロフォト B1 撮影ライティング講座

    PHASE ONE ロケ撮影講座 

 

 

<メディア掲載>

2011.12 プロメデイア

2012.7 ブライダル産業新聞

2012.12 フォトテクニックデジタル 写真の仕事人

2012.12 ウェフォト

2013.3 Maria Prea No.9 ウェディングリアルエッセイ

2014.2 プロメディア「B1で広がるウェディングフォト」

VOL : 03

8月27日(水) PM13:20~14:40

結婚の意味から読み解く、

正しい未来を創るための提案。

〜ウエディングに携わるものの責任と誇りとは?〜

岸本氏ほど結婚式を愛し、深く考え、そして熱く情熱的に活動する人が、この日本で他にいるのでしょうか?キリスト教式挙式の牧師という枠を超え、結婚とは?の本質をテーマに、常に精力的に活動を続ける岸本誠氏。ウエディングフォトグラファーとして本来は聞くことの出来ない、結婚式本来の意味合い、長年の経験から培ったウエディング業界すべてに関する貴重で目からウロコなお話や、牧師という立場から見るウエディングフォトグラファーに対しての忌憚なき鋭い意見などを折り込んだお話をしていただきます。

ただ仕事として過ごすのではなく、ウエディングに携わる方には、必ず聞いていただきたい、あるいは、聞いておかなければいけない、内容盛りだくさんの講演です。(以下、講演内容抜粋)

 

1、ウエディング業界20年を振り返って

 

・ウエディング業界の現状認識と問題解決の方向性

 結婚するカップルのうち、約半数は結婚式場で式を挙げない。

                      ↓

 1組でも多くのカップルに、幸せな結婚式を挙げていただく。

・なぜキリスト教式結婚式はこんなに増えたのか?

・なぜ結婚式はこんなにファッション化したのか?

・なぜ外国人牧師がこんなに増えたのか?

・なぜ人前式結婚式がこんなに増えたのか?

・なぜ結婚式離れが起こったのか?

・なぜ結婚式が減るとだめなのか?

・ウェディングプランナーとは、パーティープランナーか?

・ウエディングフォトグラファーの質は落ちたのか?

・私が出会ったウエディングフォトグラファーワースト3とは?

・ブライダル業界の作られたストーリーとは?

 

2、正しい未来を創造するために、私たちが出来ること

 

・私たちに共通する正しい未来とは?

・結婚の本質的意味とは?

・結婚式の5Kとは?

・本物の結婚式とは?

・みんなが平和で幸せな社会を作るためには?

・良いウエディングフォトグラファー、良い写真とは?

・ウエディングに携わるものの責任とは?

・ウエディングに携わるものの誇りとは?

・結婚式を増やすためにはどうすればいいのか?

 

<PROFILE>

岸本 誠

キリスト教ブライダル協議会加盟団体

関西ブライダルミッション 牧師 

同志社大学神学部神学研究科博士(前期)課程修了、神学修士。

「みんなが幸せに、平和に暮らせる社会」を作るために、日本一感動を与える結婚式をすることを目標に、関西ブライダルミッションの牧師・人前式の司式者として、今までに関西一円、50以上の結婚式場で3,000組以上の司式を務めてきた。

「星の王子さま」を題材にした、新郎新婦との対話型・参列者に語りかける会衆参加型のオリジナル説教のスタイルには定評がある。

最近では、ブライダル専門学校生やブライダル従事者、式場関係者に対する講義・セミナーを通じて、良い結婚式が良い夫婦を作り、良い夫婦が良い家族を作り、良い家族が良い社会を作るという信念をもとに、「キリスト教式結婚式」の意義や意味を一人でも多くの方に深く理解していただくための活動にも力を入れている。

また2014年より、「みんなで幸せにになろうプロジェクト」の一環として、素敵な出会いの場の提供から本当に幸せな結婚式までをトータル・コーディネートするべく、結婚塾【oneness】を立ち上げた。結婚はしたいけど出会いがないという独身男女向けの結婚力アップ講座やチャペルセミナー付き交流会を毎月1回、定期開催している。

結婚塾【oneness】では、結婚相談、式場紹介、1対1のお見合いのセッティングもするなど、結婚相談所としての側面からも、一組でも多くのカップルに本当に幸せな結婚式をしていただくための活動に、より力を注いでいる。

VOL : 04

8月27日(水) PM14:50~15:05

フォトグラファーが創る結婚式。

結婚を決めた新郎新婦が最初に行うことは、自分たちの結婚式を挙げたい憧れの会場を探すこと。ウエディングフォトという商品は、そんな新郎新婦が会場の契約やドレス選び、料理の選択などが終わった後に、最後のアイテムとして選ばれてきました。そこには単なる記録物としてだけの『写真』が存在します。

私たちウエディングフォトグラファーの立場からすれば、他のウエディングアイテムを否定せずとも、逆に写真こそが結婚式の後にも長く残る、「ご夫婦の出発の記録と思い出」だと考えるのではないでしょうか。しかしウエディングの実態は、先述した通り写真に対しての新郎新婦の意識は決して高いとは言えず、いまだに単なる記録物として存在していることは否めません。

今回お話をお願いする小山田悦氏は、フォトグラファーがフォトジェニックを基準に、会場選びから小物、ドレス選びのアドバイスや様々な相談受付など、新郎新婦と一緒になって結婚式を「創り」、素敵な写真と思い出を残すために、『写真ありきのウェディング』を広める活動をされています。

その活動の一つとして、フォトグラファーがプロデュースするウェディングや、フォトジェニックを基準に小物をセレクトした、「花嫁の支度部屋」という期間限定ショップを年に数回開催し、新郎新婦に寄り添って結婚式を創るというその活動は、多くのウエディング関係者から注目されています。

どうしてフォトグラファーが、写真だけではなくウエディングのプロデュースをしたり、小物を選んだり、雑貨屋のような事をするのか?

もはやフォトグラファーは写真だけが撮れていてもダメな時代。だからと言って斬新さや奇抜さだけが新郎新婦に寄り添うことになるのだろうか?本当の結婚式を創るとは?そしてそこに対してのウエディングフォトグラファーの役割は?小山田氏には、そんな心にしみ入るお話をしていただきます。

<PROFILE>

小山田 悦・ Etsu Oyamada

ウェディングフォトグラファー。

銀塩写真の色合い、空気感が好きで、カラーとモノクロフィルムで、手作りのアルバムを製作。

2000年から活動を開始。

2002年にle bonheur(ル・ボヌー)を立ち上げ、毎年幸せな写真を撮り続けている。ル・ボヌーとは仏語で「幸せ」という意味。

提携会場は無く、WEBや口コミのお客様と一緒に結婚式を創り上げる、フォトグラファーがプロデュースする結婚式も行う。

フォトグラファーの立場から、フォトジェニックなウェディンググッズをセレクトする期間限定ショップ「花嫁の支度部屋」もプロデュース。

クリエイターと共に、ル・ボヌーの世界観を創り上げる事を目指す。

 

<開催実績>

・2013年阪急うめだ本店

・2014年伊勢丹新宿本店

 個展「白と黒のやさしい世界・マカロンとパリ」

   「白と黒のやさしい世界・Mariage」

VOL : 05

8月27日(水) PM15:05~15:20

結婚式をしない「本音」とは?

奈良を拠点に全国からの結婚式撮影依頼に飛び回り、ロケーションフォトの撮影では逆に全国・海外からもお客様が奈良に集う。キキフォトワークスの池田一喜氏の撮影では、必ずご夫婦にアンケートを取り、その本音を聞き出しているとのこと。

結婚式当日の撮影以外にもフォトウエディング、写真だけの結婚式。そして近年は結婚式の代わりとしてのロケーションフォトの撮影が多くなってきています。

池田氏のキキフォトワークスでは、そういった結婚式の代わりに写真撮影をされる全ての新郎新婦にアンケートを取られているそうです。

今回はそのアンケートの結果を読み解き、結婚する人たちの心に近づける道筋は何なのか?皆さんと一緒に考える講演となりそうです。(以下、講演内容抜粋)


『写真は撮るけど結婚式はしない』

そんな実際のお客様へのアンケートから見える姿は、結婚情報誌やマスコミ報道から伝わって来る姿とは少し違う気がします。

 

1、結婚式をしないと決めたのは、どのタイミングか?

2、結婚式をしない理由の意外な1位と2位は何か?お金じゃ無いです。

3、結婚式をしないとの決断に一番影響を与えたのは誰の意見か?

4、どんな結婚式なら、やりたかったのか?

<PROFILE>

池田 一喜

ウエディングフォトグラファー。

 

1963年 奈良県生まれ、奈良県育ち、奈良県在住

 

1981年  受験逃れで地元の老舗写真館でアルバイト

     初めてカメラを見る、さわる

     仕事が楽だったので、そのまま就職

     仕事内容は学校の卒業アルバム制作 

     そのうち学校からカメラマン指名での契約が増える

     またカメラマン指名での新規の学校からの仕事の依頼も増える

     最大で13校を担当し撮影からレイアウトまで1人で行う

     たまたま地元繋がりでレストランでの結婚式を撮影する

     口コミでカメラマン指名での撮影依頼が増える

     ブライダルプロデュース会社からカメラマン指名で提携

     和風レストランウエディングの会場からカメラマン指名で提携

 

2005年 24年間勤めた写真館を退職

     スタジオキャラットのブライダル部門、チャペルクレールで勤務

     スタジオ撮影でもブログの写真を見てカメラマン指名での来客が増える

 

2006年 キキフォトワークス株式会社設立

 

2007年 スタジオキャラット退職

     以後、キキフォトワークスとして現在に至る

     B to Bは無くB to Cオンリー

     提携、下請け、日雇いでの撮影は行わずエンドユーザーからの

     直接依頼のみ撮影を行ってる

VOL : 06

8月27日(水) PM15:40~16:30

利益超優先型の業界において、

忘れてはいけない大切なこと。

新郎新婦に寄り添う本当のプランナーとは?

結婚式1週間前からは一切の仕事をとめて、週末に式を挙げる新郎新婦のために時間を作る。時には新郎新婦新居のガス開栓の代理立ち会いに行き、時には式直前に大喧嘩をしてしまった新郎新婦に、結婚の大切さを切々と説き、仲直りの仲裁役まで買って出る。

オシャレでリッチなハウスウエディングが主流となった今、ここまで昭和の匂いを感じさるお節介おばさんは、今回お話をいただく久米愛氏をおいて他には、いないのではないかと思います。

ウエディングプランナーという肩書きだけでは到底説明出来ないほど、新郎新婦のことを想い、想像の範囲を超える満足の上の上をいく仕事を提供する。口では簡単に言えることですが、実際にウエディング業界で新郎新婦すべてから大満足の声をいただくことは、至難の業ではないでしょうか?

常に新郎新婦から絶大な人気を誇る久米氏には、利益超優先型のウエディング業界に長年携わる者としての様々な葛藤と自問自答、そこから得て来た仕事としてのウエディングへの取り組みなどのお話していただきます。

新郎新婦お二人とご家族に、ピッタリ寄り添ってサポートし続けることが私の天職です!そうおっしゃる久米氏からは、私たちウエディングフォトグラファーとしての日々の取り組みや、仕事をする上での姿勢に関して、貴重で温かいお話が聞けると思います。

<PROFILE>

久米 愛

ウエディングプランナー

1965年10月24日生まれ

 

一途なB型、そしてとことん追求したがる巳年で蠍座

 

高校卒業後、イタリアンレストランに就職

在籍中にパーティプランニングの楽しさに目覚め、

東京にブライダルプロデュース会社がある事を知る

どうしてもオリジナルウェディングを学びたく

レストランを退社、テレビ愛知企画に勤務

平日はイベント企画立案を学び、週末東京で

結婚式披露宴の現場で勉強という生活を2年間送る

株式会社イティパ名古屋店設立に伴い、名古屋でのプランニングを始める

 

その後一時ブライダル業界から離れ、外食産業の社長秘書として3年勤務

 

その後、ゲストハウス設立に携わり、プランナーの指導育成とともに

自身もプランナーとして勤務が・・・

あまりの制約の多さと数字に追われる日々で

500円サイズのハゲを3つ作り退社

 

何気なく見ていたインターネットで現在の会社を知り、

何が何でも「ここで働きたい!」という一心から押し掛け社員となる

お二人と一緒にお二人の立場で悩み、考え 楽しみ 笑い、

時には母のような気持ちで、時には小うるさい親戚のおばちゃんの目で、

婚礼の全てをサポートしています

JWPA'S TALK

8月27日(水) PM16:40~17:20

仕事をしていると、つい見えなくなる新郎新婦の満足。

自分の仕事を通して業界まで変える、心の方程式とは?

〜 安澤剛直 × 岸本誠 × 小山田悦 × 池田一喜 × 久米愛 によるスペシャルトークセッション

今回のJWPA夏フォーラムのテーマである「心をつなぐ方程式」に関して、講師としてお話をいただく方々を囲んでのトークセッションです。新郎新婦にブーケやドレスなどを販売する、ウエディンググッズ・アイテム関連の業者間交流はあっても、サービスや人を商品としてメインに提供するフォトグラファーやプランナー、司会者などの交流はあまり例がありません。

それぞれの個性が強烈に強く、自分の主義主張がはっきりとしている職業であるからこそ、お客様である新郎新婦への徹底した「想い」は熱く、それが最終的には新郎新婦の満足につながることは事実ですが、逆に言えば自分自身の描く「個」を重視する姿勢が強いことで、携わる業界においての他業種との交流を、知らず知らずにシャットアウトする方向に自然と向かっていることは否めません。

それ故に、せっかくいい仕事をしている真のプロフェッショナルであっても、お互いの点と点がつながらず、結果的に新郎新婦の満足にあまり良い貢献が出来ていない状況があります。結婚式後に新郎新婦がよく口にする、「カメラマンさんは良かったけど、ビデオカメラマンの態度が悪かった」や、「カメラマンさんは良かったけど、司会者さんがミスをしまくっていた」という言葉が聞かれるのは、そういう状況の結果だとJWPAは考えます。

今回はそれぞれの交流促進への足がかりという意味も込め、講師として登場してくださる方々とともに、お互いの仕事の価値観共有や、自分から見た他業種への意見や疑問などをぶつけていただきます。自分の知らない他業種の裏側を聞き、そして互いに学ぶ。そのことが結果として、それぞれの業種への理解や信頼向上につながり、プロフェッショナルな点と点が線でつながり、最終的には結婚式を挙げる新郎新婦の真の満足につながっていくのではないか?そしてそれがウエディング業界の明るい未来への、新しいアクションになるのではないか?

もちろん今回のトークセッションでは、参加いただく皆さまにもマイクを向けます。それぞれの感じる結婚式の今、それを打破していくための個人の取り組みなど、ともに話をして向上していければと思います。

私たちにとって結婚式の一日は、一年のうちの仕事の一日なのかも知れません。しかし結婚式を挙げる新郎新婦にとっては、人生で一番幸せで、最大の晴れの一日なのです。そのことを決して忘れてはいけないと思います。

私たちウエディング業界に携わるプロフェッショナルが、今後も密に連携していくことこそが、すべての心と心をつなげる大切な方程式にきっとなるはずです。

 

開催概要・参加特典

開催名称

JWPA 2014年夏フォーラム in 大阪

今年の夏は大阪でともに学び、楽しく交流しましょう!

その後の懇親会では全国の人脈も増えるはず!

一般社団法人 日本ウエディングフォトグラファーズ協会

主催者
開催時間
開催日

2014年8月27日(水) ※メンバー限定勉強会は26日(火)開催

AM10:30~PM17:30(開場はAM10:00)

一般の方参加費 ¥6,500(税込・懇親会費込み)

学生の方参加費 ¥無料(※1)

※1=フォーラム後の懇親会はビジネス交流会なので学生の方の参加は出来ません。

 

参加費用

梅田スカイビル・タワーイースト36階スカイルーム

開催場所

〒 531-6033 大阪府大阪市北区大淀中1丁目

※詳しいアクセス方法は、こちらからご覧ください。

懇親会

今年の懇親会は参加費なんと無料!

皆さんの交流を深めるための時間を企画。

あなたの人脈構築をJWPAがアシスト!

名刺交換会を実施!

これまでのJWPAフォーラムの懇親会では、ただただ一緒にお酒を酌み交わすだけでしたが、今年の懇親会は名刺を交換する時間を設け、皆さんの交流の場を作ります!この機会に全国の

フォトグラファー、ウエディング

業界の皆さんと交流を深めてくだ

さい!

写真ブックや自社パンフレット等をご持参くだされば、そこで交流も行えます。ご用意出来る方は是非ご持参下さい。ご希望の方には前に出ていただき、

自己PRを行っていただく時間も

設けております。

 

自己PRタイムあり!
参加定員

120名

参加申込

2014年6月1日(日)〜8月25日(月)まで

ウエディング業界で働く方、またはそれを目指す方

参加資格

参加申込いただいた方にもれなく、PDA GALLOP様から

カメラ修理代金20%割引の特典があります。

参加特典

※PDA GALLOP様からのご厚意によります。

※キャノンユーザーに限定させていただきます。

※当日は先着10名様に無料センサークリーニングもプレゼント!

講演プログラム
AM09:40~
会場オープン&企業ブース閲覧タイム
AM10:30~AM10:40
主催者ご挨拶(JWPA理事長・江幡幸典)
AM10:40~PM12:00
安澤剛直氏 講演&ワークショップ
PM12:00~PM13:20
休憩(80分)&企業ブース閲覧タイム
PM12:20~PM12:50
花井達氏 講演(ランチョンセミナー)
PM13:20~PM14:40
岸本誠氏 講演
PM14:40~PM14:50
休憩(10分)&企業ブース閲覧タイム
PM14:50~PM15:05
小山田悦氏 講演
PM15:05~PM15:20
池田一喜氏 講演
PM15:20~PM15:40
休憩(20分)&企業ブース閲覧タイム
PM15:40~PM16:30
久米愛氏 講演
PM16:30~PM16:40
休憩(10分)&企業ブース閲覧タイム
PM16:40~PM17:20
JWPA'S TALK
PM17:20~PM17:30
主催者終わりの挨拶
PM17:30~PM17:35
参加者全員集合写真
PM17:35
フォーラム終了

JWPAからの

お願いです

※会場への飲食物の持ち込みは厳禁です。

 花井氏の講演をお聞きになられる方、会場内で昼食を

 お考えの方は、事前にJWPAにお弁当の予約をしてください。

※すべての講演・イベントは録音および録画はご遠慮ください。

 万が一発覚した際は、退席していただくことがあります。

JWPAでは夏フォーラム in 大阪への出展協賛企業様を募集しています。

全国から集まるウエディングフォトグラファーや、

ウエディング業界関係者の皆さんに、御社の商品をご紹介ください。

出展協賛企業様募集

ブース料金+懇親会参加費用(3名まで)

料金に含まれる物

¥100,000(税込)

出展料
出展サイズ

長テーブル2卓(1卓=60cm×180cmが2卓)
パイプ椅子3脚

※その他に関してはご相談ください

以下の問い合わせフォームよりお願いします。

お申し込み方法

※今年は例年よりも講演間の休憩時間を長めに設定しております。

※火気に関する什器のご使用はご遠慮願います。

※その他、詳しくはお問い合わせください。

参加お申し込み・お問い合わせは以下からお願いします。

みなさんと大阪でお会い出来るのを楽しみにしております。

参加申込・お問い合わせ

 
メンバー限定

8月26日(火)

骨と筋と筋肉、そして神経まで。

体の痛みを100%完全克服。

フォトグラファーの健康管理と実践施術

ウエディングフォトグラファーが直面する大きな問題の一つに、腰痛や首痛があります。幸せな現場での仕事は、撮影開始前から終了するまで、飲まず食わずで撮影し、常に無理のある姿勢での撮影は、想像以上に体力と知力を消耗します。多くのフォトグラファーが華やかな職種と思われがちな現場の裏で、大きな体の悩みを抱えているのではないでしょうか?

今回のJWPAメンバー限定勉強会では、ウエディングフォトグラファーとして質の高い仕事を、継続して新郎新婦に提供するために欠かせない健康の管理に関して、カイロプラクティックをベースとした全身の施術で、日本全国に患者さんを抱える田井智之氏に、フォトグラファーのセルフケアのお話をいただき、実際に施術もしていただきます。

魔法の施術と言われる田井氏の施術。体の不調を治すばかりか、何故そういう症状が出てしまっているのか、原因を追及して突き止める。骨と筋と筋肉、そして神経までもマニアックに完全熟知した田井氏だからこその徹底した施術治療には、不調で悩める多くの人も感動しています。

メンバー限定勉強会当日は実際に施術を体験していただき、自分の体の弱点をしっかりと知ることで、不調の事前ケアにもつなげていければと思います。

※この勉強会はJWPAメンバー限定企画となります。

メンバー限定

8月26日(火)

フォトグラファーにとって、

カメラは大切な相棒なのです。

プロの修理屋が伝授する、セルフメンテナンス

ウエディングフォトグラファーにとって、シャレにならないことはズバリ、カメラの故障。プロ用のデジタル一眼レフカメラは年々進化を続け、買いやすい金額になったものの、新しい最新機種をある程度追いかけなければならず、年間の出費は相当な物になっているはずです。しかも結婚式の撮影現場で故障でもしたら、それこそ取り返しのつかないことになってしまうので、予備の機材もある程度余裕を持って揃えておかなければいけない。そうなると年間の機材メンテナンスにもかなりのお金がかかってしまう。

さらにウエディングフォトグラファーの多くは、一つの結婚式で何十回もレンズの着脱を行うので、知らずうちにカメラが故障してしまう。みなさん大なり小なり同じ経験をされているのではないでしょうか?

しかし、実は自己流の使い方をし過ぎることで、カメラが故障する原因を作っていることもあるのではないでしょうか?

今回PDA GALLOPの山下氏には、少しでも使用するカメラの故障を防ぎ、また長持ちさせるためのセルフメンテナンスに関して、プロの修理屋としての数えきれない修理経験から得た、有益なお話をいただきます。

みなさんが愛機と長くお仕事できますように、山下さんからのお話は大いに参考になると思います。

※この勉強会はJWPAメンバー限定企画となります。

VOL : 02

8月27日(水) PM12:20~12:50

その瞬間に何を思ったのか?

物語を感じる写真の裏側とは?

多数のフォトコンテストで素晴らしい賞を受賞し、ウエディング業界でも常に注目され続ける花井達氏。彼の撮影する写真は、どこか人間味にあふれ、それでいてどの写真にもしっかりとしたストーリー性を感じる。

結婚式の写真撮影は、幸せの記録をしっかりと残さなければならない大切な仕事。多くのフォトグラファーにとっては、自分の仕事の一部分にすぎないかも知れませんが、結婚される新郎新婦にとっては、人生最大の一日であり、その幸せな瞬間・記録に対しては、決して失敗は許されません。

私たちプロのフォトグラファーは仕事として撮影を引き受けた以上、プロとしての仕事をするのは当然のことだと思います。しかし「仕事」という意識の元だけで撮影したのでは、多くのウエディングフォトグラファーの中では生き残っていけないのではないでしょうか。

撮影する瞬間にその場で何を思い、シャッターを押したのか?結果的にどんな写真が撮れたのか?その写真の裏側にはどんな物語があったのか?花井氏には結婚式の現場で撮影された「決定的瞬間」の秘話と、撮影前から撮影後まで、普段の取り組みについてじっくりと語っていただきます。

ユーモアにあふれ、どことなく惹かれる花井ワールド。是非ご期待くださいませ。

<PROFILE>

花井達

ウエディングフォトグラファー

2000年ぐらいから、結婚式を撮りはじめまぴた。

2003年ぐらいから、グアムで結婚式の写真を撮りました。

日焼けして、真っ黒になりました。

2005年ぐらいから、ベトナムでスタジオ写真を撮りました。

排気ガスで、真っ黒になりました。

 

<受賞歴など>

ジャパンウエディングフォトグランプリ2009

グランプリ+準ブランプリ受賞

 

ジャパンウエディングフォトグランプリ2010

準ブランプリ受賞

 

ブライダル産業フェア2011登壇

 

Photonext2012 登壇

 

ウエディングフォトアワード2013

単写真部門金賞受賞

 

ウエディングフォトアワード2013

組写真部門金賞受賞

 

ウエディングフォトアワード2014

単写真部門金賞受賞

 

2014マイハピネス賞受賞

(明治安田生命CM採用 2014年末にオンエア予定)

©2014 Japan Wedding Photographers Association. All right reserve.